【年長ピアノ】入会2ヶ月でここまで成長!導入期に身につける“音を考えて弾く力”とは?
- appf1228
- 7月26日
- 読了時間: 3分
【年長ピアノ】入会2ヶ月でここまで成長!導入期に身につける“音を考えて弾く力”とは?

毎週宿題を頑張ってこられる生徒さん✨
明るく元気いっぱい!
やってみる🎹✨といろんなことにチャレンジして
たくさん吸収してくれます♪
音を“感じて”考えながら弾く
入会当初から、お子さんの「弾いてみたい!」という気持ちを大切にしながら、左右の手の認識や鍵盤の位置、リズムや音の高さの違いなど、ピアノを弾くための基本を丁寧に身につけていきます。
教室では、単に指の動かし方を教えるのではなく、「音楽を考える力」を育てることを重視しています。
イラストや曲の題名からイメージを広げ、「どんな音が合いそう?」「この音はふわっとしてる? それとも元気かな?」と、音と心を結びつける工夫をしています。
その結果、楽譜を見ながら、リズム・音の高さ・強弱を自分なりに考えながら弾くことができるようになります。
導入期だからこそ育つ“音楽的思考”
ピアノを始めたばかりの頃は、できることよりも「これから育っていく力」に目を向けることが大切です。
“導入期”こそ、音楽の土台をしっかりと育てられるとても大切な時期なのです。
この時期に「ただ弾ける」ことだけを求めるのではなく、「考える・感じる・表現する」レッスンを積み重ねていくことで、
将来、自分で楽譜を読んで弾く力や、音楽で自己表現する力に自然とつながっていきます。
教室で大切にしていること
きよのピアノ教室では、年齢や発達に応じて、一人ひとりの“今”に合わせた指導を行っています。
目の前の「できた!」の積み重ねが、やがて「やってみたい!」につながるよう、声かけや教材の選び方も工夫しています。
はじめての習い事としても、ピアノを通して楽しみながら集中力や想像力、考える力を育むことができます。
「楽しみながらしっかりと力をつけたい」
「音楽が好きな子になってほしい」
そんな方におすすめです♪
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