音符ワークで「ピアノが弾ける!」が加速する|年中さんのピアノレッスン
- appf1228
- 6月21日
- 読了時間: 3分
更新日:6月22日
音符ワークで「ピアノが弾ける!」が加速する|年中さんのピアノレッスン
こんにちは。札幌市豊平区月寒東にある【きよのピアノ教室】です。
きよのピアノ教室では「楽譜を読む力」をじっくり育てることを大切にしています😌
そのために取り入れているのが、年齢や一人ひとりに合わせた音符ワークやオリジナルプリントです。
音符が読めると、ピアノの上達がグンと早くなる!
「ピアノがなかなか弾けない…」と感じているお子さんの多くは、実は音符が読めていない、リズムが曖昧なことが原因です。
音符がスムーズに読めないと、
楽譜を目で追うことに必死になってしまい、
指も動きにくくなります。
逆に、音符がスラスラ読めるようになると、
音と指が自然に結びつき、「弾けた!」という達成感がどんどん増えていきます。
年中さんのワークの様子から見えた「力」
生徒さんは、レッスンや宿題で音符ワークを毎回コツコツ続けてきました。
書くことを続けることで、定着率が上がり
楽譜を理解して読んで弾くスピードがさらに速くなりました✨🌸
ピアノに向かったときの手の動きも格段にスムーズに、左手もどんどん弾いていくことができます。利き手はできても普段使わない手は苦手…というのはあるあるかもしれませんが、
どちらも満遍なく上手に弾くことができます。
「自分で楽譜が読める」→「弾ける」→「楽しい!」という、よい循環が始まります。
リズム・ワークブック・ピアノを弾くどれも
ピアノの読譜力に繋がる大切な力です🎹
ぐんぐん成長されています!

「音符ワークって必要ですか?」
ピアノ教室に来る=ピアノを弾くという
イメージをお持ちの方も多いと思います。
音符ワークは、“音を読む力”と“自信”を育てる土台です。
ピアノを弾く上で、読譜力(楽譜を読む力)は欠かせません。
この力が自然についてくると、難しい曲にも挑戦する気持ちが育ち、結果的に長く、楽しくピアノを続けられるようになります。
ピアノを弾くにはリズム、指番号、手の形、音の理解、左右の別の動きなど、一度にたくさんのことを考えて弾いています。
ピアノを始めたばかりの生徒さんは
複数の情報を処理する脳の回路を鍛えるために、
一つずつに分けて取り組みやすく、すぐにできたを実感できるようにワークブックを取り入れています。
ワークブックや楽譜を読むことが得意になる子は
長くピアノを楽しめて中高生には好きな曲を選んで弾いて楽しむように成長されています。
きよのピアノ教室では、年齢や性格に合わせたワークや教材で、一人ひとりが「できる喜び」を感じられるようにサポートしています。
札幌市豊平区で、
ピアノを通して“自信”を育てたい
音符が自然に読めるようになって、
好きな曲を楽しんで弾ける力をつけてほしい方は、ぜひ体験レッスンにお越しください。
📩体験レッスンのお申し込み方法
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